使い勝手を重視した独自仕様のタブレット端末でアドバイザーを支援

明治安田生命保険(株)

2013年11月号の記事

アーカイブ  2013年11月4日投稿

生保業界では大手を中心に、営業活動の支援を目的としたタブレット導入が相次いでいる。明治安田生命保険(相)では2013年9月から、独自仕様の専用タブレット端末3万台を導入し、本格運用を開始。タブレット端末としては大きめの1 ...続きを読む


「個」から「チーム」へ自動車販売の現場ニーズに対応し全国系列店2,000拠点に導入

本田技研工業(株)

2013年11月号の記事

アーカイブ  2013年11月3日投稿

本田技研工業(株)は、販売の現場を支援する目的で、タブレット端末を活用した顧客情報管理システムを2012年4月から運用している。出先からでもアクセスでき、営業活動の全体状況を俯瞰的に把握できる。すでに全国約2,000拠点 ...続きを読む


格式ある旅館がクラウドを導入 着物姿の仲居もタブレットを活用

(株)陣屋

2013年11月号の記事

アーカイブ  2013年11月2日投稿

神奈川県の鶴巻温泉で高級旅館を経営する(株)陣屋は、クラウド・サービスを利用し、予約情報管理や顧客情報管理など多機能の業務支援システムを構築。フロント、調理、客室など各担当を巻き込み、全社的な協力体制を敷くことで、高いサ ...続きを読む


タブレット端末を活用した顧客情報システムで接客力・マーケティングの強化を図る

(株)コーセー

2013年11月号の記事

アーカイブ  2013年11月1日投稿

化粧品メーカー大手の(株)コーセーでは、2013年4月、iPadを活用した顧客情報システム「K-PAD」の小売店への導入をスタート。店頭での接客力向上を図るとともに、一元管理された顧客情報に基づくマーケティングの強化につ ...続きを読む


グループ企業やパートナー企業と連携することで相乗効果を発揮

ムトウグループ

2005年12月号の記事

アーカイブ  2005年12月4日投稿

準大手通販として知られる(株)ムトウ。このムトウを中心としたムトウグループでは、これまで培ってきた通販情報システムの開発・運用ノウハウと、物流センターや決済サービスなどグループ会社の経営資源を有効活用した、通販トータル・ ...続きを読む


100%の開封率で確実にターゲットにリーチできるサービスを提供

(株)ベルーナ

2005年12月号の記事

アーカイブ  2005年12月3日投稿

創業以来、三十数年にわたる通信販売で培ってきたノウハウと膨大なデータベースの活用を目的に開設された戦略的事業部「ベルーナダイレクト」。企業ニーズにあった的確なプロモーションを支援するサービスを提供。最近では、顧客属性を絞 ...続きを読む


中規模以上のコールセンターの座席指定に抜群の効果を発揮

日本航空(株)

2005年12月号の記事

アーカイブ  2005年12月2日投稿

コールセンターのオペレータ座席アサインは、従来の人的な作業では時間・手間が甚大であり、50人程度のアサインが限界。JALでは、自社のコールセンター用に開発したソフトを販売している。業種業態にかかわらず注目度は高い。 現場 ...続きを読む



精度の高い与信戦略を展開しリスクマネジメント強化を実現

ユーシーカード(株)

2005年7月号の記事

アーカイブ  2005年7月4日投稿

2005年2月14日、同社は、リスクマネジメントシステム「UC与信戦略実行システム」を稼動させた。 このシステムは、個々のお客様の「入会」「利用」「支払い」に至るすべての局面において、それぞれのリスクを数量化し、与信・回 ...続きを読む



CRMの強化を図り顧客満足度の高いOne to Oneマーケティングの展開を目指す

日本アイ・ビー・エム(株)

2005年7月号の記事

アーカイブ  2005年7月2日投稿

4月1日、個人情報保護法が全面施行された。国内企業の多くが個人情報の取り扱いに慎重になっている中で、以前からワールドワイドで厳しいルールに則って個人情報の管理・運用を手掛ける日本アイ・ビー・エム(株)。個人情報保護法によ ...続きを読む


DBを駆使して顧客ファイルへアプローチ コスト ・収益両面で高効率を実現

住商オットー(株)

2005年7月号の記事

アーカイブ  2005年7月1日投稿

住商オットーでは、35~55歳の女性をメインターゲットに通信販売事業を展開している。コストと収益のバランスから各カタログの発行部数を決定しており、そのためにDBを利用してポテンシャルの高い顧客を選定し送付している。並行し ...続きを読む


豊富な商品と職員の「活力と魅力」で顧客一人ひとりの“生涯設計”をサポート

第一生命保険相互会社

2004年9月号の記事

アーカイブ  2004年9月3日投稿

“生涯設計”をコンセプトとし、顧客一人ひとりのライフサイクルに応じて、その一生涯にわたって、最適な商品・サービス・コンサルティングを提供することを目指す第一生命。顧客満足向上のためには職員の満足度向上が不可欠であるとし、 ...続きを読む


費用対効果の綿密な分析に基づいて休眠活性策を実行

日本ランズエンド(株)

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月4日投稿

カタログビジネスのポイントは、1号当たりの収益性。休眠活性策においても、費用対効果に基づいて実効性を慎重に判断した後、ターゲット、タイミング、方法を決定。着実な成果に結び付けている。 顧客本位の施策を次々に展開  フォー ...続きを読む


パーソナルな情報を組み込んだDMで休眠組合員のレスポンスを促進

生活協同組合 ちばコープ

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月3日投稿

開くとA2版のチラシになる封筒一体型のDMに、個別のメッセージを印字。休眠中に導入された新商品・サービスなどを案内するとともに、アンケートハガキを付けて、組合員とのコミュニケーションを促進。購買の再開や、組合員の声の収集 ...続きを読む