コンタクトセンター最前線(第33回):センター統合を機にオフィス環境を整備 生産性と品質のさらなる向上を目指す

(株)東京スター銀行

2004年9月号の記事

アーカイブ  2004年9月11日投稿

2001年6月、 新たなスタートを切った (株) 東京スター銀行。 同行は、 3カ所に分散していたコールセンター機能を統合することで、業務効率の改善を図った。 統合の経緯と今後の展開について紹介する。 独自性の高い商品と ...続きを読む


より高い目標設定で自主責任化を目指しグループ全員が「企業市民」として活動

(株)リコー

2004年9月号の記事

アーカイブ  2004年9月4日投稿

創業以来、「人を愛し、国を愛し、努めを愛す」の三愛精神でビジネスを展開してきた(株)リコー。国内132社、海外261社、グループ従業員数7万3,200人を擁する同社は、グローバル社会の中で企業として存続するためにCSR室 ...続きを読む


豊富な商品と職員の「活力と魅力」で顧客一人ひとりの“生涯設計”をサポート

第一生命保険相互会社

2004年9月号の記事

アーカイブ  2004年9月3日投稿

“生涯設計”をコンセプトとし、顧客一人ひとりのライフサイクルに応じて、その一生涯にわたって、最適な商品・サービス・コンサルティングを提供することを目指す第一生命。顧客満足向上のためには職員の満足度向上が不可欠であるとし、 ...続きを読む


ブランドビジョンのもと、お客様の声にこだわり、お客様の満足、よろこびの追求を目指す

全日本空輸(株)

2004年9月号の記事

アーカイブ  2004年9月2日投稿

2002年10月2日、日本航空(JAL)と日本エアシステム(JAS)が“世紀の経営統合”を遂げた。これにより、危機感が高まったのが全日空(ANA)である。これまで国内線のシェアでは大手3社の中でも、同社がトップを誇ってい ...続きを読む


常に緊張関係のあるパートナーシップを形成し患者が能動的に医療に参加できる仕組みを作る

(医)鉄蕉会 亀田総合病院 

2004年9月号の記事

アーカイブ  2004年9月1日投稿

日本経済新聞が行っている調査では、「医療の質重視」が2位、「患者にやさしい」で6位、「経営充実度」でも19位に入り、総得点で2位となった亀田総合病院。早くから電子カルテを導入し、患者に対して医療情報を開示するなど、透明性 ...続きを読む