お客様の「住まい」作りを通じて顧客との“絆”を育み続ける

(株)青山工務店

2004年8月号の記事

アーカイブ  2004年8月1日投稿

お客様の「住まい」作りを考え抜く、工務店がある。営業担当者を置かない代わりに、現場がショールームであるという認識のもと、作業を行う職人にマナー教育を徹底しているのが(株)青山工務店だ。家を建てたら終わり、ではなく、その後 ...続きを読む


コンタクトセンター最前線(第31回):高いサービスマインドを持つ“ 人間力” を武器にお客様の視点に立ったサービスを追求

ケンコーコム(株)

2004年7月号の記事

アーカイブ  2004年7月11日投稿

1994年の創業以来、 お客様の健康作りをサポートし続けているケンコーコム (株) 。 2000年5月には、24時間365日いつでもインターネット上で健康関連商品を購入できる健康メガショップ「ケンコーコム」を立ち上げ、“ ...続きを読む


顧客の要望に応えサイトを作成 食にこだわる顧客が倍増

(株)協同商事

2004年7月号の記事

アーカイブ  2004年7月4日投稿

「コエドブルワリー」の愛称で知られるビールを製造している(株)協同商事。ドイツビールの製造にこだわり続けた結果、現在ではドイツ大使館御用達のビールを製造。多くの顧客の支持を集めている。あえて「楽天」のような大手ショッピン ...続きを読む


自慢の味をネットに乗せて多数のヘビー・リピーターを獲得

やがさきファームズ(株)

2004年7月号の記事

アーカイブ  2004年7月3日投稿

食品の中でも「キムチ」という単品商品を扱う、やがさきファームズ(株)。楽天ではジャンル別の1位に輝き、同社のキムチの価格が相場を作ると言われるほど。ネットに参入してわずか4年で繁盛店に成長。固定客に支えられつつも、新規顧 ...続きを読む


日本古来の「伝承自然力」を取り入れた化粧品で将来性の高い通販市場に参入

(株)キナリ

2004年7月号の記事

アーカイブ  2004年7月2日投稿

化粧品業界の販売チャネルは細分化され、競合環境は複雑化している。そんな中、「草花木果」は、日本古来の美容法「薬湯」のブランドコンセプトに基づいたコラムや、きめ細かい商品説明で顧客の共感を呼んでいる。 多様化する化粧品販売 ...続きを読む


働く女性の支持を受け「口コミ」でバッグの販促を拡充

(有)ワークストリーム

2004年7月号の記事

アーカイブ  2004年7月1日投稿

小売業ではなく、あくまでもバッグ・メーカーであることを強調し、モノ作りにこだわる同社。新規顧客の獲得やアンケートを基に商品開発を行うなど、インターネットをうまく活用しながら、息の長い人気商品を生み出している。 100個限 ...続きを読む


コンタクトセンター最前線(第30回):コールセンターは通信販売の要 さらなるプロフィット化を目指す

(株)ドクターシーラボ

2004年6月号の記事

アーカイブ  2004年6月11日投稿

(株)ドクターシーラボは、肌のトラブルに悩むすべての人々を助けたい…という思いから、クリニックの患者に提供していた基礎化粧品の通信販売をスタート。 その後、 販売チャネルの開拓やアイテム数の拡大に努め、わずか5年の歳月で ...続きを読む


コンタクトセンター最前線(第29回):国内ISP初、しかも最短期間でCOPC-2000®を取得 自信を胸にさらなる品質向上を目指す

AOLジャパン(株)

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月11日投稿

数あるISPの中でも、ユーザーフレンドリーなサービスとコールセンターにおけるサポート力の高さに定評のあるAOLジャパン (株) 。 業界高水準の効率と品質により高い顧客満足度を実現することをミッションとする同社では、その ...続きを読む


費用対効果の綿密な分析に基づいて休眠活性策を実行

日本ランズエンド(株)

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月4日投稿

カタログビジネスのポイントは、1号当たりの収益性。休眠活性策においても、費用対効果に基づいて実効性を慎重に判断した後、ターゲット、タイミング、方法を決定。着実な成果に結び付けている。 顧客本位の施策を次々に展開  フォー ...続きを読む


パーソナルな情報を組み込んだDMで休眠組合員のレスポンスを促進

生活協同組合 ちばコープ

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月3日投稿

開くとA2版のチラシになる封筒一体型のDMに、個別のメッセージを印字。休眠中に導入された新商品・サービスなどを案内するとともに、アンケートハガキを付けて、組合員とのコミュニケーションを促進。購買の再開や、組合員の声の収集 ...続きを読む


個別対応カリキュラムの強化で休眠活性・休眠防止

(株)増進会出版社

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月2日投稿

個々の目標や環境に応じたカリキュラムを通信教育で実現。受講者それぞれの学習の取り組みやすさを追求し、サポート体制を強化した結果、継続率が向上している。 類を見ないターゲティングで業績拡大  Z会グループの本部機能を担う( ...続きを読む


期限なしの「永久不滅ポイント」が休眠覚醒にも大いに貢献

(株)クレディセゾン

2004年5月号の記事

アーカイブ  2004年5月1日投稿

独自の指標で会員をランク付けする 「カスタマー・キューブ」を開発し、これを活用して効率的・効果的な会員対応を実現。利益を生み出さない休眠会員は、切り捨てるという方向を志向する。しかしその一方で、期限を取り払った「永久不滅 ...続きを読む


コンタクトセンター最前線(第28回):眠らないコールセンター 全国で発生する緊急事態に24時間有人対応

日本ロードサービス(株)

2004年4月号の記事

アーカイブ  2004年4月11日投稿

顧客視点に立脚した “人に優しい豊かなカーライフ” を提供することを目的に設立された、日本ロードサービス(株)。同社では、 全国のドライバーから寄せられるさまざまなトラブルを解決するべく、ロードサービスを提供している。こ ...続きを読む


販売チャネルのマルチ化で他社にマネのできない営業プロセスに改革

(株)リコー(株)

2004年4月号の記事

アーカイブ  2004年4月7日投稿

大規模な販売・サービス網をベースに、業界一番乗りでインターネットを導入。顧客ニーズの変化に販売チャネルのマルチ化でいち早く対応し、顧客の視点からビジネスのあり方を再構築した。 顧客ニーズの変化にマルチチャネル化で対応 高 ...続きを読む


業界最先端のEC技術で加盟店の効率とサービスを拡充

日本信販(株) 

2004年4月号の記事

アーカイブ  2004年4月6日投稿

カード会社ならではの保有資源を有効活用し、加盟店の顧客情報を多角的に分析。顧客ニーズにマッチしたマーケティング、かゆいところに手の届くサービスで、加盟店の売り上げ拡大をバックアップしている。 保有資源を有効活用し加盟店の ...続きを読む