アナログ感覚で温もりのある街作りをフランキー・オンライン

フューチャー・パイレーツ(株)

1997年7月号の記事

アーカイブ  1997年7月7日投稿

アナログ的な“味”にこだわる  ミュージックビデオや CF、ゲーム、CG など、常に最先端のメディアをクリエイトしてきたビジュアル・ディレクター、高城剛氏が 1993 年 4 月に設立したフューチャー・パイレーツ(株)は ...続きを読む





お好みの5書体を自由にチョイス TTW フルチョイス

(株)リコー

1997年7月号の記事

アーカイブ  1997年7月3日投稿

プリペイドのフォント・セット  フォント(書体)はクリエイティブの良し悪しを決める重要な要素。このところ他のソフト同様に、その多様化、低価格化が進んでいる。店頭のスペースには限りがある。単品ですべてのフォントを並べる余裕 ...続きを読む




通信ネットワーク最前線(第9回)

(株)大和銀行

1997年6月号の記事

アーカイブ  1997年6月11日投稿

1996年にスタートした「新中期経営計画」の中に、“透明度の高い銀行”を掲げている(株)大和銀行。その具現化のために、通信メディアが大きな役割を果たしている。これまでの経緯と、その成果を聞いた。 創業80周年に向けた新た ...続きを読む


ユーザーのニーズをかたちにする“マーケット・アウト”発想

(株)ミスミ

1997年6月号の記事

アーカイブ  1997年6月4日投稿

 CR という言葉が生まれるずっと以前から、ユーザーの視点で生産財の流通革命に取り組んできたのが精密機器部品の商社、(株)ミスミである。同社が提唱する“購買代理店”“マーケット・アウト”のコンセプトは、まさに CR その ...続きを読む



CRを業務改革の大きな柱に

(株)伊勢丹

1997年6月号の記事

アーカイブ  1997年6月2日投稿

 (株)伊勢丹ではバブル崩壊後の厳しい状況の中、経営の建て直し、具体的には「利益を上げる体質作り」(営業本部 マーチャンダイジング統括部 商品政策担当部長 行本公二氏)を図る業務改革の大きな柱として“マーチャンダイジング ...続きを読む


日本のCRに先鞭

ジャスコ(株)

1997年6月号の記事

アーカイブ  1997年6月1日投稿

 日本の CR の先駆けとなったのが、ジャスコ(株)と花王(株)の取り組みである。アメリカのCRをウォルマートとP&Gがリードしたように、日本のそれも、日用雑貨における ECR からはじまったのである。  両社 ...続きを読む


通信ネットワーク最前線(第8回)

(株)資生堂

1997年5月号の記事

アーカイブ  1997年5月11日投稿

新コミュニケーションシステムの一環として、 本社「お客さま窓口」にフリーダイヤルを導入した(株)資生堂。その活用方法と今後の展開について話を聞いた。 新コミュニケーションシステムとフリーダイヤル導入の背景  (株)資生堂 ...続きを読む


赤ちゃんのいる “家庭”に照準

(株)赤ちゃんファミリー市場研究所

1997年5月号の記事

アーカイブ  1997年5月6日投稿

“お母さん”の良き相談役に  子どもが生まれることによって、生活環境は大きく変化する。子どもに安全な食品を与えたい、環境のいい広い家に引っ越したい、自家用車を買いたい …。「今、ベビー市場の規模は 2 兆円とも言われてい ...続きを読む