出版物  1997年3月25日投稿

特集「贈り手の心を届ける　ギフト・マーケティング」　贈る人と、贈られる人の心をつなぐ1品のギフト。ギフト選びの基準は、目的によって大きく異なる。ギフト・ビジ ネスには、アイディアを生かす楽しさと、2人の心を同時につかむチャンスがある。企業とユーザーの2つの視点から、ギフト・マーケティングを追った。 ...続きを読む

出版物  1997年2月25日投稿

特集「電話で参加。その場で応答。　インタラクティブ・テレプロモーション」　電話を活用したプロモーションが活発化してきた。マスメディアやハガキとは異なり、その 場で見込客との対話を実現、効果をスピーディに測定できるテレプロモーションの活用範囲は、短期間のうちにここまで広がってきている。 ...続きを読む

出版物  1997年1月25日投稿

特集「旧体質からの脱出　進む金融機関のダイレクトマーケティング」　貯金金利自由化、生損保乗り入れ、そして日本版ビッグバン・・・。ひと通りの商品を取り揃えて客を待っていれば良い時代は終わった。敷居を取り払って顧客に歩み寄る、金融機関のダイレクトマーケティング戦略を追った。 ...続きを読む

出版物  1996年12月25日投稿

特集「美味しさに“想い”をのせて　『人』と『人』を結ぶ、産直ビジネス」　「食」は生活の基本。人間の味覚は本来、非常に保守的だ。ご馳走を食べ尽くした現代人が、今、「食」 に求めているものは？　産直ビジネスを通して、美味しさにこめられたポリシーに賛同する人たちの距離を超えたコミュニティが、静かに創造されている。 ...続きを読む

出版物  1996年11月25日投稿

特集「インターネットはビジネスになるか!?　バーチャルショップの現状と可能性」　話題沸騰のインターネット。これを活用する企業が増える一方で、現段階ではビジネスにならないとの声も聞かれる。数あるビジネス・アプリケーションの中から「ショッピング」に的を絞り、日本における現状と可能性を探った。 ...続きを読む

出版物  1996年9月25日投稿

特集「フリークエント・バイヤー・プログラム　優良顧客を囲い込め」　成熟市場の中、マーケティングの焦点は「商品」から「顧客」に移っている。利益の大半が少数の顧客によりもたらされるとすれば、優良顧客に手厚いサービスを提供するのは当然のこと。「フリークエント・バイヤー・プログラム」の現状と今後を探った。 ...続きを読む

出版物  1996年7月25日投稿

特集「“待ち”から“攻め”の商売へ　データベースが店舗を変える」　お客様ひとりひとりへのきめ細かい対応が求められる店舗小売業では、古くからデータベースに基づく“商売”を展開してきたと言える。百貨店各社のカード発行ラッシュが注目される中、店舗小売業におけるデータベース・マーケティングの新たな方向を探る。 ...続きを読む

出版物  1996年5月25日投稿

特集「マーケットと企業のインターフェース　“お客様相談窓口”の現状と展望」　多様な問い合わせに１件１件、対応することを通じて、生活者の“生の声”を収集・分析し、企業活動にフィードバックする役割を担う「お客様相談窓口」。1995年7月のPL法施行を機に、注目を集めるお客様相談窓口の現状と課題を探った。 ...続きを読む

出版物  1996年3月25日投稿

特集「新たな“原点”の創造　メーカーのデータベース・マーケティング戦略」　既存の流通チャネルにおいて、エンドユーザーから最も遠い位置に座していた製造業。しかし、“作れば売れる”時代が終焉したと言われる近年では、エンドユーザーとの関係を強化し、ファンの組織化に取り組むメーカーが増えている。先行企業による挑戦を追う。 ...続きを読む

出版物  1996年1月25日投稿

特集「B to Bダイレクトマーケティングが面白い　ビジネスを進化させるDM戦略の今とこれから」　企業向けダイレクトマーケティングに躍進の兆しが見られるようになった。ダイレクトマーケティングによって、企業間取引はどう変わるのか。動き始めたB to Bダイレクトマーケティングの今をリポートし、道しるべを探す。 ...続きを読む

出版物  1995年11月25日投稿

特集「薄らぐ国境　海外通販企業の日本進出を追う」　急激な円高を背景に、米国を中心とした海外通販企業が相次いで日本市場に参入している。供給過剰な商品に埋もれ、モノ離れが進んでいると言われている日本の生活者が、なぜ今盛んに海外から商品を購入しているのか。海外通販ブームの実態、そしてその行方を探った。 ...続きを読む

出版物  1995年9月25日投稿

特集「テレビショッピングが変わる」　身近なメディアであるテレビが、ショッピング・メディアとして注目されている。個性的なテレビショッピングが次々と登場する一方、マルチメディア時代におけるテレビの行方は不透明だ。テレビショッピングの現状と未来を多角的な観点から検証する。 ...続きを読む