199801-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1998年1月号(Vol.20)

出版物  1997年12月25日投稿

特集「総括! 1997年 インタラクティブなマーケティングの今とこれから」 情報環境の急激な変化、相次ぐ金融機関の破たん、外資の台頭・・・。これまでの“常識”を次々と吹き飛ばす、嵐の渦中で迎える1998年。新しい1年に向けたビジネスのヒントをとらえるために、1997年のマーケティング・トレンドを総括する。 ...続きを読む


199712-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年12月号(Vol.19)

出版物  1997年11月25日投稿

特集「初心者から上級者まで“個”客をサポート パソコン110番は大繁盛!」 今やPCメーカーにとって、サポート体制の強化は、競争優位性を左右する重要な課題。初心者から上級者までのあらゆる疑問に応えるパソコン110番には、さまざまな業界のサポート窓口に通じるノウハウと課題が凝縮されている。 ...続きを読む


199711-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年11月号(Vol.18)

出版物  1997年10月25日投稿

特集「コールセンターは進化する! CTIがもたらすビジネスの変革」 コンピュータと通信を統合するCTIの登場により、コールセンターは進化の時を迎えている。「ナンバーディスプレイ」の全国展開を目前に控えた今、CTIは企業に、そして生活者に何をもたらそうとしているのか。ユーザー企業と支援企業、双方の視点から探る。 ...続きを読む


199710-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年10月号(Vol.17)

出版物  1997年9月25日投稿

特集「マーケティング・コミュニケーション投資のアカウンタビリティを考える」 バブル崩壊以降、広告費の削減は、各企業にとって抜き差しならない課題となっている。マーケティング・コミュニケーションの投資対効果を数量的に把握・評価するにはどのようにすればよいのか。識者や実務家への取材から、考察を試みた。 ...続きを読む


199709-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年9月号(Vol.16)

出版物  1997年8月25日投稿

特集「上場6社の1996年度決算に見る 日本の通信販売の現状と展望」 通信販売上場6社の1996年度決算報告が出揃った。日本の通信販売市場は1994年度に2兆円の大台を突破。依然として拡大を続けている。業界をここまで引っ張ってきた6社の業績から、通販の現状と展望を探った。 ...続きを読む


199708-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年8月号(Vol.15)

出版物  1997年7月25日投稿

特集「ダイレクト・コミュニケーションはここからはじまる!!  消費財メーカーのセールス・プロモーション戦略」 ライフ・タイム・バリューの増大が、企業の生き残りをかけた命題となっている。プロモーションにも“瞬発力”に加えて“持続力”が求められる時代。消費財に焦点を絞って、その動向を追った。 ...続きを読む


199707-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年7月号(Vol.14)

出版物  1997年6月25日投稿

特集「マーケティング・メディアとしてのCD-ROM その可能性を探る!」 さまざまな情報をコンパクトに収録できるCD-ROM。動画など大容量の情報伝達では、依然、インターネットに優位性を保っている。インターネットとの組み合わせで可能性を広げる、CD-ROMのマーケティング活用の現状と展望を探った。 ...続きを読む


199706-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年6月号(Vol.13)

出版物  1997年5月25日投稿

特集「情報ネットワークが流通を変える CR(コンシューマー・レスポンス)」 生産・流通にかかわる一切の無駄を省き、生活者の視点からプロダクト・パイプラインを構築し直す、広大なリエンジニアリング構想であるCR。今なぜCRなのか。基盤整備はどこまで進んでいるのか。その現状と可能性を探った。 ...続きを読む


199705-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年5月号(Vol.12)

出版物  1997年4月25日投稿

特集「マタニティ&ベビー市場を狙え! 新時代のママたちをめぐるリレーションシップ・マーケティング」 日本の出生数が大幅増加に転じる兆しはない。しかし、出産・育児は人生の節目であり、企業にとってはビジネス・チャンスだ。マタニティ&ベビー産業に今、求められているものは? 企業とユーザーの動向を追った。 ...続きを読む


199704-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年4月号(Vol.11)

出版物  1997年3月25日投稿

特集「贈り手の心を届ける ギフト・マーケティング」 贈る人と、贈られる人の心をつなぐ1品のギフト。ギフト選びの基準は、目的によって大きく異なる。ギフト・ビジ ネスには、アイディアを生かす楽しさと、2人の心を同時につかむチャンスがある。企業とユーザーの2つの視点から、ギフト・マーケティングを追った。 ...続きを読む


199703-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年3月号(Vol.10)

出版物  1997年2月25日投稿

特集「電話で参加。その場で応答。 インタラクティブ・テレプロモーション」 電話を活用したプロモーションが活発化してきた。マスメディアやハガキとは異なり、その 場で見込客との対話を実現、効果をスピーディに測定できるテレプロモーションの活用範囲は、短期間のうちにここまで広がってきている。 ...続きを読む


199702-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年2月号(Vol.9)

出版物  1997年1月25日投稿

特集「旧体質からの脱出 進む金融機関のダイレクトマーケティング」 貯金金利自由化、生損保乗り入れ、そして日本版ビッグバン・・・。ひと通りの商品を取り揃えて客を待っていれば良い時代は終わった。敷居を取り払って顧客に歩み寄る、金融機関のダイレクトマーケティング戦略を追った。 ...続きを読む


199701-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1997年1月号(Vol.8)

出版物  1996年12月25日投稿

特集「美味しさに“想い”をのせて 『人』と『人』を結ぶ、産直ビジネス」 「食」は生活の基本。人間の味覚は本来、非常に保守的だ。ご馳走を食べ尽くした現代人が、今、「食」 に求めているものは? 産直ビジネスを通して、美味しさにこめられたポリシーに賛同する人たちの距離を超えたコミュニティが、静かに創造されている。 ...続きを読む


199612-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1996年12月号(Vol.7)

出版物  1996年11月25日投稿

特集「インターネットはビジネスになるか!? バーチャルショップの現状と可能性」 話題沸騰のインターネット。これを活用する企業が増える一方で、現段階ではビジネスにならないとの声も聞かれる。数あるビジネス・アプリケーションの中から「ショッピング」に的を絞り、日本における現状と可能性を探った。 ...続きを読む


199610-0001

月刊『アイ・エム・プレス』1996年10月号(Vol.6)

出版物  1996年9月25日投稿

特集「フリークエント・バイヤー・プログラム 優良顧客を囲い込め」 成熟市場の中、マーケティングの焦点は「商品」から「顧客」に移っている。利益の大半が少数の顧客によりもたらされるとすれば、優良顧客に手厚いサービスを提供するのは当然のこと。「フリークエント・バイヤー・プログラム」の現状と今後を探った。 ...続きを読む