コールセンター年鑑2011

『コールセンター年鑑 2011―テレマーケティング成功事例集』

出版物  2011年2月25日投稿

総論編、事例編、資料編の三部構成。総論編では、国内外におけるコールセンターの動向を独自調査結果を交えて紹介。事例編では、メーカー、小売、金融・保険、サービスなど計30社・団体におけるコールセンターの概況、現状、課題と展望などを紹介している。ユーザー企業への独自調査結果は別冊。 ...続きを読む


テレマーケティング2011

『テレマーケティングおよびコールセンターに関する調査報告書』2011年度版

出版物  2011年2月25日投稿

1998年に開始以来、第12回目となる2010年のテレマーケティングおよびコールセンターに関する調査報告書。対象企業は、メーカー、金融・保険業、通信販売業、サービス業、その他の5業種計112社。調査項目は、取り組み内容、現状、IT&アウトソーシング利用状況、品質管理、人材マネジメント、課題と展望など。 ...続きを読む


177

月刊『アイ・エム・プレス』2011年2月号(Vol.177)

出版物  2011年1月25日投稿

特集「2011年 “チャット時代”到来!?」 チャットは、インターネット上で短い文章をリアルタイムでやりとりするコミュニケーション手法。最近では、顧客とのコミュニケーション・ツールとして利用を開始する企業も増えつつある。本特集では、ビジネスシーンにおけるチャット活用の現状と可能性を探った。 ...続きを読む


176

月刊『アイ・エム・プレス』2011年1月号(Vol.176)

出版物  2010年12月25日投稿

特集「進化するITがマーケティングを変える」 ITの進化は日進月歩で、はるか先と思っていた未来予想図があっという間に実現してしまう。たとえばケータイの普及により、企業と生活者のコミュニケーションは大きく変化した。本特集では、ITの進化がマーケティングに与える影響にフォーカスした。 ...続きを読む


175

月刊『アイ・エム・プレス』2010年12月号(Vol.175)

出版物  2010年11月25日投稿

特集「目指せ! 『顧客満足度No.1』」 最近、外部機関調査による「顧客満足度No.1」を唄う広告が目に付く。これが顧客や見込客にアピールするであろうことは否めないが、一方ではこの“称号”を得るまでには、さまざまな試練を乗り越えることが必要だ。本号では、顧客満足度向上に向けてのアプローチを探った。 ...続きを読む


174

月刊『アイ・エム・プレス』2010年11月号(Vol.174)

出版物  2010年10月25日投稿

特集「顧客の心に響くレコメンデーションとは?」 Webサイト上でユーザーごとに最適なコンテンツを表示するレコメンデーション。これを導入する企業は年々、増加しており、的確なパーソナライズにより高い転換率を実現しているECサイトも少なくない。本特集では、進化するレコメンデーションの実態と方向性を探った。 ...続きを読む


173

月刊『アイ・エム・プレス』2010年10月号(Vol.173)

出版物  2010年9月25日投稿

特集「生活者向けセミナーで発信する企業の“想い”」 企業のPR手法のひとつとして古くから展開されてきた生活者向けセミナー。最近では、企業と生活者のコミュニケーションにおいてインターネットが主役となる中で、その位置付けが変化しているようだ。本特集では、ネット時代における生活者向けセミナーの方向性を探る。 ...続きを読む


172

月刊『アイ・エム・プレス』2010年9月号(Vol.172)

出版物  2010年8月25日投稿

特集「eメール・マーケティング再検証」 eメールのマーケティング活用が本格化して、約15年が経過した。当初はバラマキ型の施策も多かったが、最近では精密に設計されたマーケティング・プランに基づく戦略的な施策も増加しているようだ。今回の特集では、eメール・マーケティングの現状と今後の方向性を探った。 ...続きを読む


171

月刊『アイ・エム・プレス』2010年8月号(Vol.171)

出版物  2010年7月25日投稿

特集「コールセンター調査速報2010 多様化が進む人材活性化への取り組み」 商品・サービスが複雑化し、“もの言う”生活者が増加した昨今では、コールセンターの対応品質の向上が大きなテーマとなっている。そこで今回の特集では、対応品質のカギを握る、センターで働く人材を活性化する取り組みにフォーカスした。 ...続きを読む


170

月刊『アイ・エム・プレス』2010年7月号(Vol.170)

出版物  2010年6月25日投稿

特集「企業間コラボで顧客を生み出す!」 異業種間コラボによる新規顧客開拓が注目されている。マス広告の効果減退が指摘される中、企業間連携による相互送客の可能性に着目する企業が増加していることが要因だが、実際には期待した成果が得られないことも。今回の特集では、企業間コラボにおける成否のポイントを検証した。 ...続きを読む


169

月刊『アイ・エム・プレス』2010年6月号(Vol.169)

出版物  2010年5月25日投稿

特集「DS(デジタルサイネージ)@マーケティング」 デジタルサイネージの普及が進むにつれ、マーケティングへの活用も本格化しつつある。しかし、現状では成功事例は限られており、有効活用のための方程式は明らかではない。今回の特集では、デジタルサイネージのマーケティング活用の現状と今後の可能性を検証した。 ...続きを読む


168

月刊『アイ・エム・プレス』2010年5月号(Vol.168)

出版物  2010年4月25日投稿

特集「デフレ脱却への処方せん」 消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年同月比マイナスが続き、デフレスパイラルに対する懸念が高まっている。こうした中、企業には価格訴求に頼らない競争力を身に付けることが求められている。本特集では、デフレに負けないビジネスのあり方を探った。 ...続きを読む


CRM年鑑2010

『CRM年鑑2010―CRM&ダイレクトマーケティング成功事例集』

出版物  2010年3月31日投稿

総論編、事例編、資料編の三部構成。総論編では、国内外におけるCRMの動向を各種調査結果を交えて紹介。事例編では、メーカー、小売、金融・保険、サービスなど計29社・団体におけるCRMの概況、現状、課題と展望などを紹介している。ユーザー企業への独自調査結果は別冊。 ...続きを読む


CRM調査報告書2010

『CRM調査報告書』2010年度版

出版物  2010年3月31日投稿

2001年に開始以来、第9回目となる2009年の「顧客の維持に関するアンケート調査」の報告書。対象企業は、金融業、店舗小売業、通信販売業、メーカー/ディーラー、サービス業の5業種計128社。調査項目は、顧客情報の収集・管理・活用方法、顧客の現状とその分類方法、顧客サービスの効果測定、課題と展望など。 ...続きを読む


167

月刊『アイ・エム・プレス』2010年4月号(Vol.167)

出版物  2010年3月25日投稿

特集「ポイントプログラムの行方」 共通ポイントカードの登場などを契機に、マスコミで「ポイントカードの有効活用法」が取り上げられるなど、ポイントプログラムへの注目が再燃している。今回の特集では、リーディング・カンパニーへの取材を通して、ポイントプログラム乱立時代における、運営企業の現状と課題を探った。 ...続きを読む