170

月刊『アイ・エム・プレス』2010年7月号(Vol.170)

出版物  2010年6月25日投稿

特集「企業間コラボで顧客を生み出す!」 異業種間コラボによる新規顧客開拓が注目されている。マス広告の効果減退が指摘される中、企業間連携による相互送客の可能性に着目する企業が増加していることが要因だが、実際には期待した成果が得られないことも。今回の特集では、企業間コラボにおける成否のポイントを検証した。 ...続きを読む


169

月刊『アイ・エム・プレス』2010年6月号(Vol.169)

出版物  2010年5月25日投稿

特集「DS(デジタルサイネージ)@マーケティング」 デジタルサイネージの普及が進むにつれ、マーケティングへの活用も本格化しつつある。しかし、現状では成功事例は限られており、有効活用のための方程式は明らかではない。今回の特集では、デジタルサイネージのマーケティング活用の現状と今後の可能性を検証した。 ...続きを読む


168

月刊『アイ・エム・プレス』2010年5月号(Vol.168)

出版物  2010年4月25日投稿

特集「デフレ脱却への処方せん」 消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年同月比マイナスが続き、デフレスパイラルに対する懸念が高まっている。こうした中、企業には価格訴求に頼らない競争力を身に付けることが求められている。本特集では、デフレに負けないビジネスのあり方を探った。 ...続きを読む


167

月刊『アイ・エム・プレス』2010年4月号(Vol.167)

出版物  2010年3月25日投稿

特集「ポイントプログラムの行方」 共通ポイントカードの登場などを契機に、マスコミで「ポイントカードの有効活用法」が取り上げられるなど、ポイントプログラムへの注目が再燃している。今回の特集では、リーディング・カンパニーへの取材を通して、ポイントプログラム乱立時代における、運営企業の現状と課題を探った。 ...続きを読む


166

月刊『アイ・エム・プレス』2010年3月号(Vol.166)

出版物  2010年2月25日投稿

特集「通販 躍進の理由」 かつて、マイナーなイメージでとらえられることが多かった通信販売だが、インターネット通販が普及したことによりその位置付けは大きく変化。今や普遍的な商品購入チャネルとしての地位を確立した感がある。本特集では、躍進を続ける通信販売の実態と今後の可能性について検証した。 ...続きを読む


165

月刊『アイ・エム・プレス』Vol.165(2010年2月号)

出版物  2010年1月25日投稿

特集「Twitterマーケティング徹底検証!」 新たなコミュニティ・サービスである「Twitter」に注目が集まっている。米国で生まれ、「ミニブログ」などとも形容されるこのサービスは、2008年4月に日本語版が開設された。今回の特集では、Twitterマーケティングの現状 と将来性について検証した。 ...続きを読む


164

月刊『アイ・エム・プレス』2010年1月号(Vol.164)

出版物  2009年12月25日投稿

特集「ケータイで深化するクロスメディア・プロモーション」 史上類を見ないパーソナル・メディアとしての地位を確立した“ケータイ”。その可能性に注目し、プロモーションに活用する企業が増加している。今回の特集では、ケータイを核とするクロスメディア・プロモーションの可能性にフォーカスした。 ...続きを読む


163

月刊『アイ・エム・プレス』2009年12月号(Vol.163)

出版物  2009年11月25日投稿

特集「日本型CRMへの挑戦」 顧客のロイヤルティの向上は、企業にとって永遠のテーマ。しかし、生活者の情報収集力が飛躍的に向上した今日、“浮気”しがちな顧客をつなぎ止めるのは容易ではない。今回の特集では、先進企業への取材などを通して、情報化が進展する中で求められるCRM施策のあり方について探った。 ...続きを読む


162

月刊『アイ・エム・プレス』2009年11月号(Vol.162)

出版物  2009年10月25日投稿

特集「アウトバウンドの復権」 長引く不況下で低迷する生活者の消費マインドを刺激する施策として、アウトバウンド・テレマーケティングが注目を集めている。しかし、B to Cのアウトバウンドは、運用方法を間違えると、マイナス効果にもつながりかねない。今回の特集では、アウトバウンドの適正かつ効果的な展開方法を探る。 ...続きを読む


161

月刊『アイ・エム・プレス』2009年10月号(Vol.161)

出版物  2009年9月25日投稿

特集「VOCが企業を変革する!」 顧客主導型経営の重要性が叫ばれる中、VOC(お客様の声)活用への注目が高まっている。しかし、社内各所に散在するVOCを収集・整理して活用することは、必ずしも容易ではなく、先行各社が試行錯誤を繰り返しているのが現状だ。本号では、VOC活用の最新動向と今後の方向を探る。 ...続きを読む


160

月刊『アイ・エム・プレス』2009年9月号(Vol.160)

出版物  2009年8月25日投稿

特集「ここまで来た! おサイフケータイの販促活用」 “おサイフケータイ”の普及が進んでいる。その電子マネーとしての利用は徐々に増加しているようだが、企業による販促活用はまだ端緒に付いたばかりであり、その効果も未知数だ。本特集では、おサイフケータイの販促活用における最新動向と今後の可能性を探った。 ...続きを読む


159

月刊『アイ・エム・プレス』2009年8月号(Vol.159)

出版物  2009年7月25日投稿

特集「リピーターを呼び込め!! レジャー施設の継続利用促進策に学ぶ」 長引く不況の中、競合との差別化ポイントを“価格”に置く企業が増加している。しかし、価格競争を続ければ収益性は低下し、体力が失われていくことは間違いない。本号では、さまざまな工夫によりリピーター獲得に取り組むレジャー施設にフォーカスした。 ...続きを読む


158

月刊『アイ・エム・プレス』2009年7月号(Vol.158)

出版物  2009年6月25日投稿

特集「コールセンター調査速報2009~FAQシステムは顧客対応を変えられるか?」 FAQシステムを導入するコールセンターが増加傾向にある。顧客満足度の向上、センター運営コストの低減など、さまざまなメリットが期待されるFAQシステムだが、果たして導入企業は期待通りの効果を手にしているのだろうか? ...続きを読む


157

月刊『アイ・エム・プレス』2009年6月号(Vol.157)

出版物  2009年5月25日投稿

特集「人材教育が顧客接点を変える!」 ビジネスの中心がハードからソフトへと移行する中、顧客接点の品質はますますその重要性を高めている。特に最近では、世界同時不況が進む中、他社との差別化のために、顧客接点の人材教育に注力する企業も登場している。今、求められる顧客接点の人材教育のあり方を探った。 ...続きを読む


156

月刊『アイ・エム・プレス』2009年5月号(Vol.156)

出版物  2009年4月25日投稿

特集「感動DMをつくろう!」 長引く不況の中、eDMと比べて1通当たりのコストが高い、紙DMの利用を見直す企業も少なくない。しかし、紙DMにはeDMにない数々の長所があり、使い方次第では高ROIを達成することもできるはず。今回の特集では、受け取った人の感動を誘い、絆を育む、紙DMのつくり方を探った。 ...続きを読む