通信ネットワーク最前線(第55回):お客様とともに育てる共創ブランドを目指して

(株)アユーラ ラボラトリーズ

東洋思想と最新の技術の融合によって生まれた化粧品を取り扱う(株)アユーラ ラボラトリーズ。同社のお客様窓口、アユーラ コミュニケーションスタジオにおける、お客様との関係作りをはじめとする各種取組と今後の展開を紹介する。

東洋思想と最新の製造技術を融合した商品を開発

 1994年10月に設立した(株)アユーララボラトリーズは、「アユーラ」ブランドの開発・製造から販売までを一貫して行う化粧品メーカー。その商品ラインナップは、基礎化粧品からベースメイク/ポイントメイク用品、さらにはボディケア用品にいたるまで多岐にわたる。
 同社の根幹となるビジネスコンセプトは、お客様の声をかたちにしながら、お客様と「アユーラ」ブランドを共創していくこと。
 女性を取り巻く環境の変化にともない、肌のトラブルは複雑化、かつ深刻化している。同社では、コミュニケーションスタジオに寄せられた声をもとに女性が抱えている肌の悩みやその要因を明らかにし、商品開発に反映。東洋思想と肌の営みを科学した最先端の技術を融合させ、五感に心地よく働きかけながら、心身に良い循環を生み出し、毎日のストレスやトラブルに負けない、生命力に満ちた元気な肌づくりを提案している。
 「アユーラ」というブランド名は、サンスクリット語で「生命」を意味するAYUS=アユースという言葉から生まれたもの。シンボルマークの生命樹には、一粒の種から発芽し、世界を包み込むまでに成長した樹のもとで、あらゆる動物と植物が調和し、お互いを活かし合っている小宇宙が表現されている。

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月刊『アイ・エム・プレス』2001年4月号の記事