コンタクトセンター最前線(第58回):コールセンターでデジタル時代の写真サービスを支える

(株)キタムラ

72年の歴史を持つ、カメラの専門店(株)キタムラ。 現在同社では、「デジカメ専門店」 と 「プリント “超” 専門店」 の2本柱で、デジタル化に向けた取り組みを強化。 デジタル時代の写真サービスの提供を通じて、人のきずなと思い出づくりをサポートしている。 この取り組みを下支えするのが、用件別に設けられた4つのコールセンターである。

4つのコールセンターを開設

 フィルムを使用したアナログの時代からデジタルの時代へと、この数年の間にカメラ業界は大きな変化を遂げた。デジタルカメラやカメラ付き携帯電話の普及により、ハードが多様化。この流れは今後も続くものと考えられる。
(株)キタムラは、1934年に創業、1943年に設立したカメラの専門店。カメラのキタムラと言えば、ピンとくる読者も多いだろう。72年の歴史を持つ同社では、カメラの専門店としてゆるぎない地位を確立してきたが、それに甘んじることなく市場の変化をいち早くとらえ、「デジカメ専門店」と「プリント“超”専門店」の2本柱で、デジタル化に向けた取り組みを強化。写真を楽しむすべての技術とサービスを「ピクチャリング」と定義し、デジタル時代の写真サービスの提供を通じて、人のきずなと思い出づくりをサポートしている。アナログからデジタルへと移り変わっても、撮影した映像を残したい、楽しみたいというお客様のニーズは変わらないのだ。
 現在同社では、お客様に写真を楽しむすべての技術とサービスをスムーズに提供すると同時に、店舗販売など自社のビジネスをサポートすることを目的にコールセンターを活用。用件別に、ネットプリントなんでも相談室、デジカメなんでも相談室、お客さまなんでも相談室、中古買取下取受付の4つのコールセンターを設けている。

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月刊『アイ・エム・プレス』2006年9月号の記事