仕様:A4判、約164ページ、1色刷り
発行:2007年9月14日
企画・編集・発行:(株)アイ・エム・プレス
定価:11,429円+税
アイ・エム・プレスが毎年実施している調査「テレマーケティングおよびコールセンターに関するアンケート」。より詳細な情報をお求めのお客さまの声に応え、その全データを報告書にまとめました。テレマーケティング・ユーザー企業の現場担当者に直接回答を依頼し、メーカー/金融・保険業/通信販売業/サービス業/その他の業種別にクロス集計。貴社センターの運営に必ず役立つ定性・定量両面からの調査データをお届けいたします。
「テレマーケティングおよびコールセンターに関するアンケート」《調査項目》
- Q1. テレマーケティングの開始年
- Q2. 実施アプリケーション
- Q3. テレマーケティングの実施体制
- Q4. センターの稼動時間
- Q5. 受発信件数
- Q6. インターネットによる問い合わせを受けてから返信までの期間
- Q7. コールセンター数
- Q8. 電話回線数
- Q9. 座席および要員数
- Q10. 今後1年間に見込まれる対応規模の変化
- Q11. 拡張時期予定の有無、拡張規模
- Q12. 過去1年のシステム利用実績
- Q13. SaaS (Software as a Service)認知度
- Q14. ASP型のマルチチャネルコンタクトサービスの認知度
- Q15. 知っているマルチチャネルコンタクトサービスパッケージ
- Q16. コールセンター/コンタクトセンターのASPサービス認知度
- Q17. 知っているマルチチャネルコンタクトサービスパッケージ
- Q18. ASP型サービスの特徴の興味・魅力点
- Q19. ASP型サービスに対する不安事項
- Q20. 現在のアウトソーシング・サービスの利用実績
- Q21. 今後のASP型サービス利用意向
- Q22. 電話の受信代行サービスを利用する理由
- Q23. 電話の受発信代行サービスを利用するケース
- Q24. アウトソーシング先の業種
- Q25. アワトソーシング先の選定基準
- Q26. アウトソーシング・サービスを利用するに当たっての課題
- Q27. センター運営に関する評価指標
- Q28. テレコミュニケータの雇用形態
- Q29. テレコミュニケータのストレス対策
- Q30. コミュニケーション履歴の管理方法
- Q32. テレマーケティングを実施する上での課題
- Q33. コールセンター/コンタクトセンターに関する記述について当てはまると思うもの
- Q34. コールセンター/コンタクトセンターの運営経費
- Q35. センターの1席当たりの月額で妥当と思われる経費
- Q36. センター業務の目的達成度の測定
『テレマーケティングおよびコールセンターに関する調査報告書』2007年度版
定価11,429円+税
※大変申し訳ございません。本書は完売となりました。
『コールセンター年鑑 2007―テレマーケティング成功事例集』2007年度版はこちら