通話録音

2005年5月17日

今日、デルコンピュータのカスタマーサポートに電話をかけたところ、
電話が着信するや否や、次のようなメッセージが流れた。
「この電話は○○の目的で録音されています」
米国ではこうしたメッセージが流れるのが当たり前と聞いているが、
日本のコールセンターも、徐々に米国並みになっているのだろう。
また、実際にこうしたメッセージに出くわして見ると、
特に嫌な感じはせず、話している間は録音のことを忘れていた。
しかし一方、録音されていたかと思うと、嫌な感じがする場合もある。
過日このブログに、自宅のADSLの不調に伴う、
ISPのコールセンターとのやりとりのことを書いたが、
そのURLを参考までにとISPにメールしたところ、
その数日後に、妙にそのISP名のホストからのアクセスが増加し、
あっという間にトップに躍り出たことがあった。
実際のところはわからないが、おそらくは「顧客の意見」として、
このブログを見てくださったのではないかと(勝手に)想像している。
しかし・・・である。
私は実名を明かした上でコールセンターに電話をし、
かつこのブログのURLまで(ご丁寧にも)送っているわけだが、
これに加えて、数回に及ぶ電話でのやり取りが録音されており、
それらを織り交ぜて私という顧客を判断していたとしたら・・・。
このように想像すると、なんだか恐ろしい気がする。
もちろん、電話をしたのも、URLを送ったのも私なのだから、
その点については、自己責任以前の問題に違いないが。
ちなみに、自宅のADSL問題は、
そのISPに回線を調整してもらう(つまりは遅くした)ことで、
ひとまず一件落着を見た。