2005年7月31日
昨日、自宅で仕事をしていると、電話がかかってきた。
営業の電話だと思い、あえて名乗らずに電話口に出ると、
なんだったかカタカナの社名が聞こえてきたので、
思わず「お世話になっております」と言ってしまった。
すると「あ、そちらは会社でしょうか?」と聞かれたので、
これは100%営業の電話に違いないと、仕事中である旨を伝えると、
「今日は0000(私の自宅の市内局番)の方にご連絡しているのですが、
では、換気扇のお掃除は不要ですね・・」と、
意味不明の台詞を残して、あせった様子で電話が切られた。
仮にここがオフィスだとしても、換気扇の掃除は必要だ。
というわけで、今日の教訓。
自宅にかかってくる営業の電話を
早々に終わらせるためには、
ビジネスモードで対応するのが一番。